ヘルプマークやヘルプカードを所持することで、差別・暴言・危害を加えられた経験はありませんか?
自分自身が所持していいのか悩んでいませんか?
ヘルプマークは必要があれば基本的には誰でも取得可能です。
見た目では分からない難病や心の病でヘルプマークを持っている人はたくさんいます。
見た目で判断されぬよう、偏見をなくし、ヘルプマークや難病•心の病について、正しく認知される様に活動します。
ヘルプマークは商標登録がされているため、画像を使うには東京都の許可が必要です。
ヘルプマークの普及活動や適正知識の周知、心の病や難病など目に見えない病気の啓発、啓蒙活動のため様々な活動を行います。
・心の病や難病など障害者当事者同士や健常者を交えての交流会、情報シェア会
・自団体以外のイベント参加や他団体とのコラボレーション
・ミーティングや情報共有、SNSなどでの情報発信
・老人保健施設などへの慰問
※イベント(5月世界啓発デー、11月オレンジリボン・児童虐待防止推進月間など)
メンバーは、手話パフォーマー、クリエイター、ハンドメイド作家、歌手、ダンスなど他方面で活動しています。
ポコ・ア・ポコはイタリア語で「ゆっくりと、だんだんと」と。
団体内での役割分担はありますが無理なことはせず、みんながリーダーです。
得意なことを行って、お互いを補い合いましょう!