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読み・書き・計算などが苦手な子ども達の中には「学習障害」を抱えている子がいます。
「学習障害」とは、知的発達に遅れがないのにも関わらず、読み・書き・計算などの一部またはいくつかに著しい困難を抱えている状態をさします。
学習障害やその傾向がある子ども達の中には、学校の授業や宿題が苦しく、登校しぶりや不登校に繋がるケースも・・・
今回の学習会では、母として妻として、学習障害の家族を支えてきた経験、また学校現場でたくさんの子ども達の支援・指導に携わってきた経験、そして大学での特別支援教育の学びや特別支援教育士の資格取得における学びをもとに、学習障害について分かりやすく解説いたします。
<日時>
2026年2月1日(日) 13:30～15:30 (受付13:15～)
<会場>
尾張一宮駅前ビル(i-ビル)3階
一宮市市民活動支援センター B会議室
（ZOOM参加もOKです）
<参加費>
1名、1,000円
<対象>
内容に興味のある方
<定員>
先着15名（会場参加）
<講師>
団体代表がやります。
・元、学びの多様化学校(不登校特例校) 教員
・元、公立小学校 特別支援教育支援員
・特別支援教育士(S.E.N.S)
・教育カウンセラー
・デジタルアクセシビリティアドバイザー
・デジタル庁 デジタル推進委員
・AppleTeacher
・凸凹男子の母と嫁
<申し込み先>
リンク
参加に関するご質問等がありましたら、団体のメールアドレスからお願いいたします。
tayounamanabi.138@gmail.com
皆様のご参加をお待ちしております。
子どもの多様な学びを考える会＠いちのみや
リンク
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